業務内容

【絶対に損をしない】
塗装業者の選び方は?

七色は、コストパフォーマンスに優れた外壁塗装・防水塗装工事を提供しております。
お客様が塗装で求めることは様々だと思いますが、一番は『住宅の保存』ではないでしょうか?
では、どの業者に頼んでも同じように綺麗になるのか?質は同じなのか?といったことが気になることかと思います。
下記では、塗装業者の選び方について記載しております。業者を選ぶ際の参考にお役立て下さい。

こんな業者は要注意!

「少しでも安価に外壁塗装や防水塗装をお願いしたい!」
お客様の立場であれば、誰もが共通して思っていることだと思います。しかし、安価な塗装業者の落とし穴をご存知でしょうか?このような業者は、細部まで綺麗にしてくれることは多くありません。いくら安価であっても綺麗になっていなければ、塗装自体に意味がありません。塗装の雑なところから劣化は始まってしまいます。これでは本末転倒ですよね。

安価な塗装工事のデメリット

安価な塗装業者は、お客様の見えない軒下など見えないところの塗装は行っていない事が見受けられます!
理由は簡単です!時間をかけ過ぎてしまうと人件費を圧迫してしまい会社に利益が残らないといったことが上げられます。
塗装業者の利益の仕組みは、利益=販売価格-(人件費×時間+材料費(足場設置費など)+移動費)といった構造になっております。

【結論】
コスパの良い塗装業者の選び方

まずは、どんな事があっても直ぐに対応してくれる地域密着の会社にお願いしましょう!次に、100%自社施工の会社を選ぶことは、適正価格で確実な工事を行ってくれることに繋がりますので大切です。そして施工する会社はどこになるのか聞いてみましょう!自社施工でない場合・協力会社の場合は要注意です!
これらを意識することで適正かつ確実な意味のある塗装工事・防水工事となり、雑な施工不良を防ぐことが出来ます。

ご自宅のお悩み、私たちが解決します!

七色では、熊本県を中心に塗装工事を行っております。塗装工事とはその名の通り、建築物に塗料を塗っていきます。単に塗料を塗るだけでなく、防錆や防水、遮熱など快適に過ごしていく上で様々な問題の改善に繋がります。外壁や内壁、屋根や床にペンキなどの塗装剤を塗り、塗料を吹き付けていく事で模様をつけることもできます。完成後の色味のイメージなど何でもお気軽にご相談ください。

外壁塗装

外観を美しくするだけでなく建物を保護するという大切な役割があります。外壁は風雨や太陽光線、気温の変化などの自然現象にさらされ、汚れや老化、風化といった損傷を受ける場所です。こまめにチェックを行い、その段階にあった補修を行います。単に色を塗るだけでなく、防錆や防水、遮熱など快適に過ごしていく上で様々な問題の改善に繋がります。

屋根塗装

防水機能が亡くなった屋根材や塗装の剥がれで建物が直接受けるダメージを防ぐ為に塗装工事を行います。屋根塗装を行う事で、防水性・防錆性を高め、雨漏りを未然に防ぎ、抗菌性を高める事ができます。特に遮熱塗料や断熱塗料を使用すると冷暖房コストを抑えることが可能になり、1年中快適な室温を保つことに貢献してくれます。

内装塗装

壁紙クロスでは出せない質感が室内空間をおしゃれに演出します。塗装された内壁は、カフェやレストラン等、各種店舗で行われる事が多く、重厚で温かみのある空間を演出してくれます。カラーが豊富で店舗のデザインに合わせて選定できるほか、汚れても塗り替える事ができ、廃材が出ない事も魅力の一つです。

塗装の重要性や仕組み

住宅を建てた後、避けては通れないのが外壁の塗り替えです。しかし、一体どのくらいの年数が経った時に塗り替えればいいのか分からない方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?一般的にお住まいの健康を長く保つためには、10年に一度は塗り替えた方が良いと言われており、新築で建ててから8~9年経っているのであればそろそろ外壁の塗り替えの準備が必要です。塗装に求める役割は、それぞれの住宅、お住まいのお客様により異なってきますので、気になる症状がございましたら、弊社までお気軽にご相談ください。

危険度★ 外壁の色褪せ・くすみ

外壁の色褪せやくすみは紫外線にさらされることによる塗料の劣化が主な原因とされており、特に日当たりの良い部分は色褪せしやすく全体的に美観が損なわれてしまいます。ある程度年月が経ちご自身の目で色褪せ・くすみが気になり始めたら、すぐ塗装を行いましょう。塗装を行うことで新築同様の美しさを取り戻すことができます。

危険度★★ チョーキング現象

チョーキング現象とは外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象で白亜化とも言います。うっすらと白くなる程度なら大きな問題ありませんが、真っ白になるような場合は早めの塗装が必要です。外壁に水をかけたときや雨の日に変色する場合も同様ですので、早めのメンテナンスを行いましょう。外壁の種類別に適した洗浄方法、施工で対応します。

危険度★★★ シーリングの摩耗

新築から数年経ち、まず最初に傷み出すのが隙間や接合部などにシールを充填し建物への水の侵入を防ぎ、水密性や気密性を確保するためのシーリング箇所と言われています。シーリングが擦れ、摩擦に伴って固体の表面が少しずつ減っていく現象で隙間ができたりひび割れができていたり、硬くなっているようであれば劣化のサインです。シーリング自体が剥がれたりしてしまっても建物内に水が入ることはないですが、なるべく早い段階で打ち替えをしましょう。

危険度★★★ サビ(トタン屋根)

残念ながら屋根に一度でもサビが発生すると自然に綺麗になるということはなく、加速度的に劣化が進行してしまい、最終的には穴が空いて雨漏りが発生してしまうこともあります。進行を食い止めるために塗装をすることで劣化を修復し、見た目の美しさも取り戻します。※穴が開いてしまっていたり雨漏りが発生してしまっていると、塗り替えは行えません。

危険度★★★★★ 外壁のカビ

水分長時間外壁に残っている場合は、カビ(コケ)などが繁殖しやすい状態です。ですので外壁の状態がコケやカビにとって繁殖しやすい状態になっていれば、たとえ新しい家の外壁でもすぐ繁殖してしまいます。カビやコケを発見した時点で外壁の劣化が進んでいる可能性もあるため、早めに外壁の状態を点検することをお勧めしております。

危険度★★★★★ 外壁のひび割れ

ある程度の年月が経つとどうしても現れてしまう症状が、外壁のひび割れ(クラック)です。外壁は常に紫外線や雨風にさらされているため、年数が経つにつれて徐々に塗膜が劣化し、そこからひび割れが発生していきます。ひび割れの深さによってメンテナンス方法は異なりますので、是非、一度お気軽にご相談ください。お見積もり・ご相談は無料で御座います。